10月8日、スペインの国際フォトコンテスト”MontPhoto 2022”の水中写真部門で入賞しました。
Mención de honor(Honorable Mention)でした。
2度めの挑戦で入賞することができました。
審査員の皆様、ありがとうございます。
そして、入賞者の皆様、おめでとうございます。
私の入賞作品は下記から御覧ください。
MontPhoto, concurso internacional de fotografía de naturaleza y montaña
MontPhoto, concurso internacional de fotografía de naturaleza y montaña
MontPhotoは、スペインの国際フォトコンテストで、1997年から毎年開催されています。
無数にある国際フォトコンテストの中でも、割と長寿の部類に入るのではないでしょうか。
2022年は、以下のカテゴリーで募集していました。
FOTOGRAFÍA INDIVIDUAL(単写真)
・ACTIVIDAD DE MONTAÑA:山の写真
・MAMÍFEROS:哺乳類
・AVES:鳥類
・OTROS ANIMALES:その他の動物
・MUNDO VEGETAL:植物
・PAISAJE:風景
・MUNDO SUBACUÁTICO:水中
・DENUNCIA ECOLÓGICA:環境に関する訴え
・ARTE EN LA NATURALEZA:自然のアート
FOTOGRAFÍA(組写真)
・PORTFOLIO DE NATURALEZA:ポートフォリオ
水中部門が登場したのは2011年からです。
過去の受賞作を調べたところ、水中部門での日本人の入賞は初めてのようです。
全部門は・・・調べるのが面倒なのでやってません。
入賞作品は2016年の7月に能登島で撮影したミズクラゲの群れです。
圧倒的な群れに感動し、刺されるのも構わずに群れに突撃したことをよく覚えています。
能登島ダイビングリゾートさんにはお世話になりました。
まるまる一本、クラゲに時間を割きましたが、あまりにも群れの密度が濃く、どう撮っても同じ画になってしまいます。
それゆえ、画像の選択は困難でした。
まだ手元には来ていませんが、入賞者の作品が掲載された写真集が販売されています。
上位入賞でなくても1枚1ページで掲載してもらえるようです。
せっかく入賞しても、片隅に小さく掲載ではがっかり感が半端ないのでこれは嬉しいですね。
お値段は€20とさほど高くないので、1ページまるごと掲載なら、と思って購入しました。
過去も含めて入賞作品を通して見て思ったのですが、
どこか、異世界に迷い込んだような、お伽噺の世界のような印象を受けました。
色使いもどちらかというと控えめで、ごりごりなレタッチはしていないように思えます(WEBで見ただけでは確実なことは言えませんが)。
悪い言い方をすれば地味ですが、私は嫌いじゃないです。
あと、ここではいわゆる”映え”的な写真は最後まで残ることはないでしょう。
審査員は毎回少しずつ異なっているのですが、過去も含めて同じような印象を受けるコンテストは初めてかもしれません。
個人的には、欧州のコンテストは入賞するのが難しい印象があります。
SIENA AWARDS、Nature Photographer of the Year、WPYと、未だ入賞できていません。
やっと、ひとつだけ足元に手が届いたといった感じですね。
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DAISUKE KURASHIMA was born in Nagano-City,Nagano-Prefecture,Japan.
Started scuba diving and underwater photography in 2011. After working for a system engineer for several years, now currently working as an underwater photographer.

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